HOME>おすすめ健康法>転倒防止のころばん体操

筋力アップからの生活機能の拡大が目的です

筋肉が衰えがちな高齢者にとって、日常生活における転倒はままあることで、打ちどころによっては最悪の場合寝たきりに繋がるほど危険なことでもあります。そんな転倒を防ぐために、足腰を鍛えることを目的として編み出されたのが荒川ころばん体操です。荒川区と首都大学東京が共同で開発して、理に適ったオリジナルな内容となっています。筋力の向上だけでなく身体の柔軟性を高めたり、歌や手足との組み合わせによる脳の活性化も期待できます。体操時間はおよそ18分で特別な器具は必要なく、十分なスペースが確保できるだけで大丈夫です。体操は音楽に合わせるので楽しく続けられるように工夫され、深呼吸を伴うほどゆっくり進められます。週に2回以上を3ヶ月間続けると効果が感じられるようになる設定がされているので、体調に合わせて継続することが大切です。お金がかからないのですぐにでも始められ、一人でも行なえますがグループでももちろん可能です。荒川区内で計26箇所の会場が用意されていて、決まった曜日に集まって体操します。そして体操に使用される専用の音楽を録音してあるCDや、お手本の映像が入ったDVDが有償で提供され、自宅でも簡単に実践することが可能です。また荒川ころばん体操の他に、ゴムバンドを使用した荒川せらばん体操というものがあります。こちらはゴムの抵抗を利用して筋力アップを目的としていて、ころばん体操と同じように各会場で行なえます。

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